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オリヴェイラ監督語録
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2007.3/3 川崎戦後記者会見
3月3日(土)2007 J1リーグ戦 第1節
川崎F 1-0 鹿島(15:00/等々力/20,295人)
得点者:'21 マギヌン(川崎F)
●オズワルドオリヴェイラ監督(鹿島)
「できれば、記者の方からの質疑応答からはじめさせて頂ければと思います。みなさん質問があればお願いします」
Q:勝てる試合をレフリーに盗まれたという気持ちは?
「基本的に仮説でぼくは話をすることはできません。もしかして前半の10分で相手の選手が退場になって試合が進んでいたかもしれませんが、そういうことを想像しながら仕事をやっているわけではないので、そういう事は一切考えていません。
残り10分でうちの選手が退場したというのは事実であって、それは認めざるを得ない事であって、それにうまく対応していきたいということ。レフリーによって何かが変わったということは一切考えておりません」
Q:試合開始から前線へのロングボールが多かったように思いますが、それは狙いだったんでしょうか?
「それが選択肢の一つであって、攻撃の狙いとしては違う形でした。ただ、やはりそれが目立っていたということは我々がボールを保持していた確率が高かったという事であって、いろんなバリエーションが作れる事になる。ただ、だからといってぼくはロングボールだけに頼っていたとは考えておりません。違う形もやれていたんじゃないかと思っています」
Q:違う形というのは具体的には?
「相手陣内でうまくパスワークしていくとか、後はボールを失ったらすぐに失った人がアプローチをかけていく。あるいはボールに近い人がかけるということなんですが、それは基本的にできていたところもあったと思います」
Q:今日は3バックに対して2トップがマークされていて、FWが仕事らしい仕事をできていなかった。ダニーロ選手もフィットしていなくてボールを取られる場面があったんですが、攻撃面についてはいかがですか?
「ダニーロに関しては指摘された通り、フィットしていないということはあります。彼がブラジル選手権を終わった時点から約2ヶ月間、体を動かしていなかったということもあって、当然そこまで日本のサッカーに慣れるま所までというのは…。通常の外国人が海外に行く際にかかる時間が必要だと、ぼくは考えています。またマルキーニョスと柳沢選手に関しては、彼らは初めて公式戦を共にプレーしている所であって、お互いにどのような特徴があってどのように動けばいいのか。あるいは味方同士でどういう動きを求めていくのかというところでかなり欠けているところがあると思います。それは彼ら2人だけの問題ではなく、チーム全体を見ても初めてプレーしている選手が数多くいますので、その連係という所では成熟するのにはまだ時間がかかると思います。そういう意味では、この試合に関してはフロンターレは一緒にやってきただけの連動性の成熟ができていた。あるいはメンバーをある程度固定しながら戦えるというところで、我々と彼らの差が出たのかなと思います」
Q:開幕前に野沢選手をケガで失いましたが、その離脱がこの試合に与えた影響を監督はどう考えられますか?
「彼自身が重要な選手だということはぼくは認識しておりますし、チームとしてもその認識を持っているんじゃないかと思います。ただ、彼がいた場合といなかった場合とはあくまでも仮説に過ぎないと思いますし、彼がいたからといって試合に勝てたとは誰も断言できない訳ですから。ただ、彼が今日の試合にいないということは、1週間前からの情報として我々は知っていましたし、その中でどういうチーム作りをしていくのかという事を考えながらぼくはやってきました。今後とも彼が復帰するまでは代わり、あるいは彼がいない状態でどうやっていくのかという事をしっかりやっていかなければならないと。今は解決策も含めて、やっていきたいと思います」
Q:岩政選手が退場しましたが、次の試合の守備についてはどうされますか?
「大岩選手が今日見てのとおりベンチに入ってもらって、かなりの回復がある。経験と高い技術を考えると非常に心強い選手ではないかと思います。彼が入って問題なくできるでしょう」
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