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オリヴェイラ監督語録
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2007.9/22 新潟戦後記者会見
9月22日(土) 2007 J1リーグ戦 第26節
鹿島 3-1 新潟(19:05/カシマ/14,812人)
得点者:'3 矢野貴章(新潟)'11 田代有三(鹿島)'33 田代有三(鹿島)'59 野沢拓也(鹿島)
●オズワルドオリヴェイラ監督(鹿島)
Q:今日は先制されたが、最終的には逆転して理想的な展開だった。しかし最後に曽ヶ端が退場してしまった。それについては?
「曽ヶ端については詳しい部分を見ていないので発言するには早い」
Q:名古屋に0-3で負けて、浦和との勝点差も10に広がった状況で、いかに選手たちの気持ちを切り替えさせたのか?
「前回、ガンバとやってフロンターレ戦を迎えた時と状況が似ている。違いは準備期間の長さ。前回とはそこが違う。今回のグランパスエイトからアルビレックス戦までは、日数が増えたことで準備をうまくやれた。ケガでの離脱者が出るのは仕方ないし、累積警告で出られない選手もいた。そういう中で試行錯誤でやった。
現代サッカーにおいては、技術、戦術、体力とともに精神力が大きく必要だ。それは自分の中から生み出すことも大事だが、第3者の影響でもっと高められる。私には自信を持たせる作業ができる。今週、0-3で負けても自分たちの価値を失うことはないという話をした。力を持っていることを示して、気持ちを入れ替えることができるとも言った。結果として、この試合は全てに関してうまく切り替えができたと思う」
Q:後半戦に入ってから無失点試合が甲府戦だけしかない。今日も立ち上がりに失点するなど守備面の不安定さを感じるが?
「それも多少、精神的な部分が影響している。勝っていく中でこれだけの力を持っていると示すこともあったし、いい状態が続いたこともあった。選手たちはそういう戦いができるはずなのに、急にそれができなくなるのは気持ちの面の問題だ。ちょっと頑張りが足りないのだ。切り替えを一歩やってみようというところから全てが始まる。その作業を個人としてもチームとしても統一しないといけない。
諦めない気持ちを持った人間はが11人いればいいが、それは難しい。少しでも戦える選手になる推進力を持ってほしい。チーム内での競争意識を高める必要もあるだろう。サッカーは90分で勝負を決めるもの。逆転があったり、いろいろある。レイソル戦、ジェフユナイテッド戦、そして今日の試合のように苦しい時に力を発揮できるようにならないといけない。ここぞというところで力を発揮できるかどうかは、自分の力をもう1歩踏み込めるかだ。物すごく努力も必要だが、できるようになれば選手も変わる。私には長年の指導経験があるからそれを生かしてやっていきたいし、チームのベテラン選手にもピッチ内で気持ちを高めてもらう作業をしてほしい。細かくコミュニケーションできる選手が1人でも増えてくれればいい。それは時間を要することだが、1人でもそういう選手が増えてくれることが大事。そういう作業をきちんとやっていきたい」
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