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オリヴェイラ監督語録
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2007.5/3 F東京戦後記者会見
5月3日(木) 2007 J1リーグ戦 第9節
F東京 1-2 鹿島(16:05/味スタ/30,436人)
得点者:'57 ワンチョペ(F東京)'59 中後雅喜(鹿島)'82 増田誓志(鹿島)
●オズワルドオリヴェイラ監督(鹿島)
(会見は質疑応答から)
Q:浦和戦では「次につながる負け」と言っていたが、今日つながるものはあったか?
「戦術的、技術的な部分では、今日に関してはプラスになっていないかなと思うが、精神的な部分というのは、あれだけレッズに対してやれたということは自信につながったと思うし、それが今日先制されながらも逆転できるというのは、精神的に選手の中に余裕、あるいは自信があったからではないか」
Q:野沢選手のポジショニングが今日も、前節の浦和戦でも低すぎたように思うが、監督のイメージどおりか?
「彼をもう少し前で使いたいのが自分の正直な気持ちだが、うちはビルドアップの部分が足りないところであって、下がってもらってやってもらっているのが現状であって、クレバーさ、視野の広さを活かして、あるいはリズムをつくるところを託している。違う選手がいればそこに入れて彼をもっと前で使いたいが、今そういう選手がいない。
低めの位置にいるからといって彼の力が出せないということではなくて、今は手術をした分、あるいは試合後の期間のブランクを取り戻すには時間がかかっている訳であって、以前は90分彼の力が発揮されていたのが、今は試合から消えている時間帯があったりするが、もう少し試合を重ねていけば違う形が生まれてくるのではないかと思う」
Q:FW田代の狙いと、FW佐々木への交代の意図は?
「田代は先発であってもおかしくない人材だと思うが、ただ野沢選手と同様ケガで出遅れた部分がシーズンの途中からあり、そこからのリハビリということを考えた。ただ彼は手術をしていない訳ですから、そういった部分の不安というのがあり、前節は30分ぐらい出して、徐々に調整をしていこうというところで、今日も90分はもたないだろうということで、プレーを見ているとミスをしはじめたので、『これは疲れをあらわしている』と思い、計算された交代であるし、佐々木を入れるのもイメージどおりだった。彼も試合をこなすことで本調子が戻ってくるだろう」
Q:増田を入れた意図と、その評価は?
「相手が中盤の選手を代えてきて、中盤の運動量が落ちていたため、彼を入れて安定させることを考えたし、また彼も今後このチームを背負うべき人材だと思うし、足りないのは経験と落ち着きであって、それを増やすことによって今後面白いのではないかと思う。運動量が多く、攻撃に絡んでいける部分が多いので、そこで後はもう少し落ち着いてやれれば違う展開をつくれる選手。そこをもうちょっと要求していきたいが、少しずつ経験をつめば身につくと思う。今日は最後に得点を決めたので、僕自身は満足できるパフォーマンスを見せてくれたのではないかと思う。」
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