オリベイラ語録研究所
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オリヴェイラ監督語録
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2007.4/11 名古屋戦後記者会見
4月11日(水) 2007 ヤマザキナビスコカップ
鹿島 2-1 名古屋(19:00/カシマ/4,138人)
得点者:'21 増田誓志(鹿島)'29 マルキーニョス(鹿島)'78 巻佑樹(名古屋)
●オズワルドオリヴェイラ監督(鹿島)
Q:3月25日の新潟戦以来、今季2勝目を挙げたが? それでも内容的には不安定さがまだまだ感じられるが?
「完璧なチームは世の中には存在しない。勝っても負けても修正点は出るものだ。違うところが崩れたり、その逆もあったりする。毎回、修正点は出てくるものだ。ただ1ついえるのは、試合が選手を評価すべき場所ということ。選手の価値は試合で出る。選手の力量も試合を通じて確信につながる。私と選手たちはどんな感じなのかまだ様子を見ている段階だ。いきなり来て、全部を完璧にできれば理想だが、現実は力量を見ている段階だし、試合をやってみなければ分からない。クラブの運営とか、日本のサッカーにも慣れないといけない。まだ1つ1つクリアしている段階だ」
Q:3月末から5連戦の4試合目で初勝利を挙げたが、この勝ちは今後に向けてどんな意味を持つのか?
「5連戦のうち、3試合がホームだった。ホームの3連戦はもう少しいい結果が出ると期待していたが、そうならなかった。また勝たなきゃいけないというプレッシャーが高まった。落ち着いて本来のプレーをすることが課題だった。今日はそれが少なからずできたと思う。今後に向けてもこの勝利はいい薬だ。次も勝たなければいけないのは同じだが、そのプレッシャーが少なくなった状態で戦える。落ち着いていけば自分たちのサッカーができる。選手たちをナーバスにさせずに送り出したい」
Q:今日出た具体的な修正点と課題は?
「細かいところは内部で話すが、一番大きいのはリードしている時のプレーだ。昨年のビデオも何試合か見たが、ゲーム運びは大きく修正しないといけない部分。2-0になった後、慌ててバタバタし、質を落とすプレーをしてしまう。ただ今日明日で修正できる部分ではない。長年やっていることだし、選手の駒の問題もある。慎重に分析して適切な判断を下さないといけない。急に自分たちから乱れる原因は追及しないといけない。いい部分はペナルティエリアやサイドから崩してパスをつなぎ、シュートする人が前を向いて打てたこと。そういう質を持っている選手がいるのだから、こうした状況をもっと多く作りたい」
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