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オリヴェイラ監督語録
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2007.5/6 横浜FM戦後記者会見
5月6日(日) 2007 J1リーグ戦 第10節
鹿島 1-1 横浜FM(15:04/カシマ/13,344人)
得点者:'21 吉田孝行(横浜FM)'52 中後雅喜(鹿島)
●オズワルドオリヴェイラ監督(鹿島)
Q:今日は、内容は鹿島の方がよかったが、流れの中からの点が奪えずに勝ちきれなかった。そのあたりの問題をどう捉えるか?
「多分、僕自身と質問された方は違う試合を見ているのではないかと思う。鹿島はチャンスを多く作った。マリノスが過去3試合やっていた対戦相手と比べると、どれくらい我々が決定機を作っていたか。それが我々の上がっているところだと思う。今日のマリノスに対して決定的なチャンスを作れていないということはなかった。今日はセカンドボールを拾ったチームがチャンスを作り出している。間延びしたところをいかに競り合って決定的なものにつないでいったかだ」
Q:マルキーニョスがまだ2点、ダニーロはまだ0点にとどまっている。マルキーニョスは強引な突破からボールを失うことが多く、ダニーロは動きが遅くて流れを止めているが、彼らをどう捉えているか?
「マルキーニョスに関しては日本に来て長いし、生活面も慣れているし、30歳を過ぎていて人生経験もそれなりにあり、活躍するだろうという大きな期待を背負っている。そういった部分を少しずつ出していければいい。シーズン当初は少しうまく行き、相棒である柳沢とフィットし始め、お互いの特徴を理解し始めた時に、ヤナギが離脱してしまった。そして田代が入ったが、田代の武器や特徴に対して合わせてほしいと彼には求めている。その結果、ちょっと引いたところからのプレーが多くなり、突破がうまく行っていない。抜けていない部分も多い。それでも守備の貢献度は高い。ゴールだけが彼の仕事ではないと思う。前節も彼のアシストからゴールが生まれている。その効果は出ている。相棒が変わってお互いの特徴をどう調整していくか。できるだけトレーニングで詰めていきたい。
ダニーロに関しては、世界クラブ選手権で世界一速いといわれるリバプールに勝った選手だ。まず本人が日本の生活やサッカー、チームメートに慣れる作業が必要だ。僕を含め、彼には大きな期待をしている。自分のプレースタイルもチームが変わったのだから合わせていかないといけない。彼が鹿島に慣れる作業が想像していた以上に時間がかかっている。チーム全員が我慢してバックアップしてあげなければいけない。運動量が持つ間はいいが、切れると効率的な動きも少なくなる。彼を含めてチームとして慣れていく必要がある。チームは今季、1からのスタートをしたばかり。連動するまでに時間がかかっていると思う」
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